超安近短

ついったーではいろいろつぶやいておる訳ですが、この盆休みは伯母の墓参りと母の買い物に出かけた以外は一切予定が無く、予定の無かった土日はもっぱら散歩してました。


大井町から歩いて1時間ちょっとで行けるところ、というと南は蒲田、北は浜松町という感じですが、昨日は三田まで行ってから電車で帰ってきて、今日は逆に電車で大岡山まで行って武蔵小山〜戸越銀座を経由して歩いて帰ってきました。


気休めで「ヘルシア」とか飲みながら歩いてみましたが、多分水が出入りしているだけだと思います。
前にも書いたと思いますが、東京に住んでいて良いところは、あても無く歩いて「もういやだー」と思ったところでなにかしら公共交通機関があって、後は電車とかで帰って来れるところ。それと休憩と気晴らしがどこでもできることです。遭難するのは難しい。



明治学院大学。多分学校案内の表紙はこの角度なんだろうな、と思った芝生と教会。

↑生まれて初めて大岡山駅で下車してみました。父は私が幼い頃にこの大学に行かせたかったらしいですが、残念ながら私は文系の私大に潜り込むのがせいいっぱいでした。わはは。

洗足駅から西小山駅に向かう途中にま新しい歩道ができています。さて、この歩道は盲人に優しいのか、厳しいのか?