一応父の死去に伴う混乱も落ち着いてきましたが、母が猫を飼いたがっています。近所に住む従妹が「五反田あたりの動物病院に、猫をあげるという貼紙が貼ってある」という情報を持ってきたので、母と見に行きました。
オスの仔猫をもらって、父の名前でもつけるつもりかしら、とちょっと思ったけど、きっと母のことなので、結局は「猫はミミちゃん、小鳥はピーコちゃん」になっちゃうに決まっているんですが…。
病院が仲介してくれるわけではなくて、勝手に電話して交渉してください、ということらしい。
「やっぱり保健所とかで探した方が気楽でいいかねえ」という話になって、ちょっと保留。
