結局は時間の問題なの?

このところ同じ話題ばかりで恐縮ですが、相変わらず705NK工人舎SRとのBluetooth接続は安定しないわけです。ここに来てちょっと分かったことは、「時間が経つとなんとかなる」という場面がまま見られることです。


パソコンを立ち上げて(普通に電源ONでも、休止状態からの復帰でも、似たようなものなんですが)、とにかく接続が安定するまで待つ、というなんとも消極的な手段が功を奏する場合があります。まだ、「こうすれば大丈夫」という原則がつかめないのですが、とにかく他の仕事をしながら、Nokia PC Suiteのメイン画面に「ようこそPC Suiteへ」と表示されるまでとにかく待つ。途中で「メッセージを更新しています(なんの?)」とか「更新しています(何を?)」という謎のメッセージが表示されることがありますが、その間はできるだけ触らずに放っておく。できれば視線も外しておいた方が良いようです。
で、ひとしきり仕事が終わった頃、おもむろに同期や写真の取り込みを指示してみます。それでもダメなら、機能ごとの接続設定ボタンを押して、電話機の認証を行ってからOK→OK→OKで元に戻る。そうすると、2回に1回くらい接続ができるようです。こんなアナログな手順を踏まないと動かないデジタル機器はいやだー!


話は変わって、今日発売の週刊朝日には、この時期おなじみ「春の連ドラ ぶった斬るわよ!」などというテレビ批評の企画が掲載されていますが、なんとライターが今井舞ではありません。よしひろまさみちという「おネエライター」なのだそうです。世の中、いろんなライターがいるんですね。
ちなみに先週の週刊文春は今井舞を使っていましたが、先に彼女を抜擢(?)した週刊朝日は方向転換したようです。声なき声が届いたんでしょうか?
週刊朝日は今井舞を見切ったのか?それともなにか違う反応を待っているのか?
なんにせよ、連載で小倉千加子がいるのだから、テレビドラマの悪口を言わせるのにわざわざ未熟な書き手を連れてくるよりも、自前の記者に記名原稿でも書かせた方が将来につながるんじゃないかな?