Vistaとの戦いは続く
3月の休日出勤分がまだ残っていたので、今日はお休みを貰っていました。セールス殺しの冷たい雨が降っていたので、グッドタイミングでありました。
そんな中、今日は遠出もせずヤマダ電機でソフトを買ってきました。
- 出版社/メーカー: ライフボート
- 発売日: 2007/12/14
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ソースネクスト 驚速 for Windows Vista (説明扉付厚型スリムパッケージ版)
- 出版社/メーカー: ソースネクスト
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: CD-ROM
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「驚速」はデフラグとスタートアップと、主に画面表示の設定を簡素化することによって、非力なPCの負担を減らすことに主眼があるようで、お金を払わないとできないのはメモリの調整くらいなもんですが*1、なにせVistaに関してはほとんど無知なので、お金で解決することにしました。
なにが効いたのかは分かりませんが、とりあえず動画の再生はスムーズになりました。その代わり画面は超地味になってVistaを使う喜びはほとんどなくなりましたが…。会社のグループウェアに繋ぐためのSIIのPHSカードの競合回避の設定とかをまたやり直したり、Nokia PC Suiteがまた挙動不審になったりしましたが、とりあえず明日の仕事に持ち出せるところまでの調整はできました。
あー、それにしてもVistaは分からん。なんか世間の雰囲気も"Me"のときの反応に似てきていますが、仮にも5年暖めて出てきたOSなんだから、ハズレってことはないですよね?ね?ね!?
*1:それを言い始めると、SOURCENEXTの商品はみんなそんなのばっかりですが