一転快調、キーボード

思い立ったが吉日、早速DS Liteとソフトを売っぱらいに有楽町まで行ってきました。そのお金で母に夕食を奢ってやり、自分は生ビール2杯飲んで帰って来たところです(春にちなんでタケノコ生活をしてみました)。


幸い、携帯電話はほとんど鳴りませんでしたが、やはり予想通り原料関係の問い合わせメールが入っていたので、喫茶店でしこしこ関係部署に転送をかけたりしてました。
こういう時の私は、705NKGmail(会社のPOP3サーバーを見に行くように設定済み)に時々アクセスして会社関係のメールを確認し、やばそうなのがあったら喫茶店に入ってVAIOOutlookで受信して対応する、というやり方をしています。最悪の場合、705NKだけでもできることですが、長い註釈をつけたり添付ファイルを吟味しようとすると、やはりパソコンで一度開いた方が良いじゃないですか?


そんなときに、先日買ったリュウドのキーボードは必要十分に働いてくれます。スタンドは重さで撓みながらもUX90PSを支えてくれますから、狭い喫茶店のテーブルの上でも文章が打てます。これならLOOX Uや工人舍に目移りしないで済みそうです。

え、Let's note R7だったらどうかって?
うん、冷静に仕事で使うことだけ考えたら、ベストバイでしょうね。「PC昔話」シリーズでは書いていませんが、私は一昨年まで"R1"のユーザーだったので、このシリーズの堅牢性やクセの無い使用感はよく知っています。仕事中心に使うモバイルノートを探している人がいたら、私は"R7"をお勧めします。
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