一段落と衝動買いの報告

1月からの、喉に刺さった魚の骨のような問題が、行き着くところまで行ったので、とれなかった代休をもらって休んでいます。ま、結局解決には至らなかったので後始末をしつつ、追ってお沙汰を待つといった状況。私が出来るのはここまでです。
魚の骨は1本じゃないんですが、そういってると一生ものの骨もあるので、とりあえずその他の案件については逃避して休んでおります。


さて、そんな昨夜、私は有楽町のプロントでビールを飲んで、良い気持ちになってビックカメラに行き、タイムサービスの電子手帳を購入してしまいました。衝動買いってやつです。
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リナザウの金型を流用(多分嘘です)した筐体に辞書・事典など40冊分とワンセグテレビが内蔵されてタイムサービス価格27800円(しかもクレジットカードで払ってもポイントが18%も付くのだ。過当競争なのか電子辞書?)。あんた、携帯パソコン持ってるじゃん、VAIO UXにワンセグ付いてるじゃん、というご意見はごもっともなんですが、やっぱりパソコンはあくまでも仕事用で、途中で電池が切れようがお構いなしに使えるワンセグテレビは旅のお供によかろうと思うのと、持ち歩き辞書はあった方が良いでしょう、社会人として。
PCソフトでいろんな辞書がありますが、意外と安くありませんしね。


脳トレ系ソフトなども入っているので、もうこれで去年買ったニンテンドーDS Liteも要らなくなりました。やっぱり私、ゲームはやらない男でした。どこかに売りに行こうと思います。


例の中国製食品の問題は、冷凍食品の販売だけでなく、加工食品全体の原料供給問題まで発展しつつあります。せっかく休んでいても無事に済むとは思えないきょうの日ではありますが、とりあえずお散歩してきます。