i手帳で1週間

今日はまたまた振り替えの休みを貰って、先月晴れて延伸成った大井町線に乗って溝の口で買い物をしてきました。



さて、先週の火曜日に「i手帳」の話を書きました。おかげでアクセスが倍増して驚きましたが、それから早や1週間。


ここでちょっと話が迂回しますが、私は公共料金をコンビニで支払っています。いつ何の引き落としがあるか覚えていられない、という表向きの理由もありますが、それだけなら今はほとんどの公共料金をクレジットカードにまとめることができます。本音は「とっても厳しい月」が来た時、残額不足で口座引き落としができないと大騒ぎになりますが、現金の支払いが多少遅れてもこちらには実害が無い、ということです(さすがにふた月跨いだりすると電話を止められたりしますが)。
そんなわけで私のほぼ日手帳にはコンビニで支払った公共料金の控えが貼ってあります。一昨年くらいまでは各々の領収書を全部貼っていたのですが、あまりに分厚くなるので最近はコンビニのレシートを貼ってます。
先月、間違えて電気代を2ヶ月分払ってしまって(つまり7月の請求書が来てから6月分を払ったということですねw 善良な市民の方は真似しないように)、今日支払いをしようと思ったら「電気代の請求書が無い!」とひとり部屋で騒いでいました。そして冷静になって「ほぼ日手帳」の控えを見たら7月の電気代は支払い済みだったことが分かった、というわけです。



さてここで話は「i手帳」に戻ります。iTSのレビューを読むと「ほぼ日手帳のように使える」というレビューがあります。
Organizer (Google Calendar? support)
上の使い方を「i手帳」でやろうと思ったら、支払った日に「○○料金支払い」とテキストで入力して、写真貼り付けの操作で「写真を撮る」を選んで領収書の写真を撮ればOK。

さすがにそのままの画面で字の判別までは難しいけれど、写真をクリックすればある程度判別できる大きさになるし、横にコメントを入力することで、検索もできるようになるわけです。