洋楽なんかだと、ポップスの古典みたいなものがあって、例えばキャロル・キングみたいにとりあえず聴いておけ、という定番の音楽があります(サンデーソングブックとかでかかるやつ)が、日本の音楽ってなかなか古典としての地位が確定している音楽ってないよ…
今週の週刊文春の、近田春夫「考えるヒット」は電気グルーヴ×スチャダラパーの話でした。早く書いておいて良かった。ところでこの「考えるヒット」この2年ほど単行本化されてないが、どうなっているのか?
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